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2019年10月30日


    ようやく一服(というのは程遠いのだが)した東京市場。
    しかし、このままの状態で行けば10月31日の「ハロウィーン」を高値圏で通過という事で、これがどの様な影響をもたらすのかは注意深く見て行きたい部分。
    11月は”SQ"が8日という極めて近侍している部分もあるので、尚更にというところ。

    さて、昨日好決算を出した「野村HD(8604)」は寄り付き素直に好感され、その後は地合いに押された感じ。
    その他、「オリックス(8591)」も一昨日の自社株買いを受けての流れは続いていて、どうやら素直に反応出来る(珍しい)地合いになってきたか。

    とはいえ、片方で「三櫻工業」や「中村超硬」などが乱高下するなどの展開もあり、”仕手系っぽい”感じの銘柄群が動意付くことも大有りか

    【今日の取引】:
    昨日、底打ちした感もある「ソフトバンクG(9984)」を再度@4105で買うも………(どうもこの銘柄とは相性が悪いのか…デイトレにしておけばよかった)

    また、「東京個別(4745)」が相変わらず訳わからん動きをしているので、@794買い⇒@799売りで利確

    「ビート(9399)」は指値がかからず。

    昨日、意味不明な暴騰をした「TAC(4319)」を@229で買い