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2019年11月15日


    昨日の「ソフトバンクG(9984)」の話も一過性として処理されるのか、それとも市場の起爆剤となるのか……
    以前であれば、これがきっかけで市場を囃す有力な原動力でもあった訳ですが、ここで腰が入った動きにならないのは如何なものが?と思ったりもしますが、ここにきてのマスコミ系の「ソフトバンクの危機」的な話を「話が出たらおしまい」と思うべきなのか、それとも「今回ばかりは聞いておくべき話」なのか今一つ判断が難しいことばかりではあります。
    正直、特にこの会社(ソフトバンクG)を枕にしようとは思っていないことも確かなので、深入りしない程度に値幅を稼ぐには「売り」が良いのか「買い」が良いのかという類の話ではあります。


    【今日の取引】:

    「小僧寿し(9973)」は適当に決算を乗り越えたようでしたが、動きが反応薄でもあったのでPTSで@28円で利確

    後は、「テクノホライゾン(6629)」が上げそうな雰囲気だったので、@742円、@753円、@766円、@771円とで空売り……
    プラス@794空売り→@787買戻しで利確

    そして、決算で暴落した「スプリックス(7030)」を@1243買い→@1257利確

    ということで一週間を終了。