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2020年07月14日


    米国の「被せ線」で天井感がある意味漂う中での東京市場のスタートでしたが、特に大幅な下げになることもなく、昨日の上昇を少し削る程度。
    しかし、それは一分の主力株と指数に当てはまることで、個別には余り活況とは言い難い状況も。
    もちろん、この数カ月マザーズ市場の活躍を考えると、ここは暫しの日柄調整と考えるべき部分もあるので、この動きの無さの方がむしろ自然と言えば自然な部分もあり、今後に体力温存をしているのかどうか?に注目して行きたいところ。


    【今日の取引】:

    特になし