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2020年09月01日


    さて、9月入りと言う事で、新しいスタートを期待したい部分だけれども、結局のところ、国内の政策面では「菅氏」による政策内容の持続性という部分からの変化は乏しく、やはり米国の動きに引っ張られる展開か。
    もっとも、「菅氏」の政策面における「通信費の引き下げ」という部分で、通信セクターに先取りの動きが出たことや、むしろこちらはサプライズだが、ウオーレン=バフェットによる商社株の取得というのが、何を意味するのか……そういう意味での”変化の胎動”はこっそり顔を見せてくれている様であります。


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