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2020年09月25日


    とり立てて、米国が落ち着いた以上の事は無く、一部主力株よりもマザーズに資金が流入している様相ははっきりと。
    3月以降の「検査」関連の「アンジェス」や「PSS」の勢いから、次の”柱”探しへと移行しつつある中、出来高は薄いが、流動性相場の恩恵を受けてスルスルと上がるという、ちょっと珍しい現象が示現。
    「サンアスタリスク」や「モダリス」の次に何が来るのか?
    それこそ、時の新政権の【デジタル○○】が柱になるのか分からないですが(実効性の部分で)、当面は「ソフト」のアーキテクト関連が賑わいそうな感じも。


    【今日の取引】:

    神田通信を寄り付きで買い