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2020年12月04日


    相変わらずの支え込みの様な塩梅の市場環境ですが、ここまで米国云々や、世界的な疫病云々にさゆうされないのであれば、それこそ個別株に期待を大いにしたい部分。

    【今日の取引】:

    特に無し。