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2019年12月19日


    資金の流れは「IPO」の様な様相で、「マクアケ」「JTOWER」などが賑わっておりましたが、赤字IPOが何処まで健闘していくのか?というのも、今後の「バブル(化)」を観ていく上でも重要な指標になってくるでしょう。
    今回、もし「バブル(らしきもの)」が起きるとしても1980年台バブルとは違った趣になりそうですが、その意図するところは何なのか?ということも合わせて考えて行く必要がありそうです。
    特に「マクアケ」が好調なのもその辺の”含意”があるでしょうし、特に「本田圭佑」&「市川海老蔵」という両名が関わっているということで、(もちろん来年のオリンピックイヤーを意識しての他にこの事が2020年という年全体の風潮や流れと大きな関連を有していると思うのはワタクシだけでしょうか?


    【今日の取引】:

    ちょっとキナ臭くチャートを作って来た「三櫻工業(6584)」を寄り付きで買い
    その後崩れたので、@1404買い→@1419で利確
    @1406買い→@1414で利確