このページを Google Bookmarks に追加

2020年07月13日


    全体相場は、何時もの「指数高」「個別安」みたいな感じで、非常に面白くもないのだが、やはり何があろうと@22500円はキープをしたいという事なのでしょう。
    これが米国ならば、何があっても株価は”右肩上がり”という前提(神話?)で報われそうですが、本邦の場合にはそれをイマイチ信じ辛いというか、突然に梯子を外されるというかの不安が付きまとうのでイマイチ乗っていけず。
    ま、それは万人が乗って行ける相場があれば、それは幻想でもあるので、無いものねだりではあるのですが……


    【今日の取引】:

    特になし