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2020年09月03日


    特に国内事情的に変わり映えする様な事も無く、米国株に牽引される形で上昇・揉みあい。
    次の首相である菅氏の政策でもある「携帯料金云々」ということで銘柄的に恩恵はあるも、まだ裾野を広げての売買には繋がらず。
    また、ウォーレンバフェットが商社を買っているということから、来年のオリンピックが開催?との思惑もあり。
    いずれにしても、この半年で生じた「肺炎騒動」の後始末をどうするのか……が次の政権の一つの課題なのでしょう。


    【今日の取引】:

    特に無し