このページを Google Bookmarks に追加

2020年09月04日


    米国の一時800ドル安を受けての売り先行。
    しかし、総裁選を控えての東京市場は、ある意味の【無敵モード】。
    そういう訳で、指数の動き程には個別株は下げていない(下げ渋りor下げ渋りからのプラス)という動きも。
    単純に今の相場を「官製相場の極み」と考えるのであれば、米国・日本共に「選挙モード」という事を念頭に、従来の【彼岸底】という意識がどこまで通じるのか?という部分かと。


    【今日の取引】:

    幼児活動研究会を寄り付き買い→@989で利確

    プラップジャパンを寄り付き買い。